肌の悩みは尽きることを知らない

25歳のころ私は初めて本気の肌荒れに直面した。https://tips.jp/u/sayurin/a/vioteras-hsc

その頃は仕事が忙しくて、帰宅するのは23時近いことも多々あった。

そして、大きな仕事を成し遂げたころ両頬が真っ赤になりはじめ、それまで使っていた洗顔や化粧水、もちろん化粧品も合わなくなってしまった。肌に何か触れるだけでヒリヒリ、痒いような痛いようなとても不快な感覚を覚えた。今思うと、始まりは仕事のストレスや睡眠不足などだったと思う。皮膚科にも何件も通ったけどどこに行っても違う病名を言われては薬を処方され、試すも効果はあっても一時的か全く変化なしか。元々、化粧が好きで毎日仕事場にも化粧をしていたが、これを機に一切出来なくなってしまった。

これがまた、個人的にはストレスで大してきれいでも可愛くもないすっぴんを自らさらさなくてはならないのがとても辛かった。諦めかけていたころに行った皮膚科の先生がとっても親身に悩みを聞いてくれ、出来るだけ薬に頼らない方法で治療を勧めてくれた。とにかく、肌に刺激を与えないこと。

化粧をしないのは辛いと思うけど、この先何十年もの人生でみれば一瞬の時期だと自分に言い聞かせて2年間化粧をしない生活を送った。すると、だんだんと肌が蘇り刺激に対しても痛痒くなることがなくなったのだ。あの時、あの先生を信じてよかったと心から思った。肌の悩みは当人にとってはすごく深刻でものすごくストレスだ。私も何もかも嫌になり外出もしなくなった時期があった。そんな気持ちの人が一人でも減り、毎日笑顔いっぱいで過ごせるようにと心から願っている。